知ってほしい。 わたしたちのくらしが、 地球のいのちに つながっていることを。
近い未来に地球からいなくる可能性が高いとされる種を、絶滅危惧種といいます。その数、数万種。主な原因は、人間の居住地や農地の開発、環境汚染、乱獲・密猟、外来種の移入、気候変動など。つまり、ほとんどにヒトが関わっているのです。動植物の数が減っているということは、彼らを育む自然が大きなダメージを負っていることを意味します。
IUCNレッドリスト
絶滅の危険度を、複数のカテゴリーで整理しているのがレッドリスト。最も知られているのが、国際自然保護連合(IUCN)によるものです。日本でも、環境省や各自治体が独自のレッドリストを作成しています。
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VU、EN、CRのカテゴリーに
含まれる生物が絶滅危惧種となります。
東山動植物園の人気動物、植物も、 多くが絶滅危惧種です。 東山動植物園の人気動物、植物も、多くが絶滅危惧種です。
ブラザーは、東山動植物園の
オフィシャル広報パートナーです。
動物、植物に触れることを通して、自然の素晴らしさ、大切さを感じ、「人と自然をつなぐ懸け橋」となる東山動植物園。
持続的に発展できる社会の構築に向け、地球環境に配慮した企業活動を行い、社会に向けて発信していくブラザーグループ。
力を合わせ、地球のいのちのための活動を。絶滅の危機にある動物、植物。その原因をたどると、わたしたちの生活にもつながる。
人は、当たり前に豊かさを求め続けてよいのだろうか。その気づきを通して、地球の今と未来のために、学び、行動する人が、一人でも多く生まれることを願って。
動物、植物に触れることを通して、
自然の素晴らしさ、大切さを感じ、
「人と自然をつなぐ懸け橋」となる東山動植物園。
持続的に発展できる社会の構築に向け、
地球環境に配慮した企業活動を行い、
社会に向けて発信していくブラザーグループ。
力を合わせ、地球のいのちのための活動を。
絶滅の危機にある動物、植物。
その原因をたどると、わたしたちの生活にもつながる
人は、当たり前に豊かさを求め続けてよいのだろうか。
その気づきを通して、地球の今と未来のために、
学び、行動する人が、
一人でも多く生まれることを願って。